hayatoです。
いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。
今回は僕が先日買った、すぐやる人とやれない人の習慣の本の内容についてお話していきたいと思います。
今回の記事では
やれない人
を対象的にお伝えしていきたいと思います。
目次
すぐやる人、やらない人の習慣の違い
やはり、この記事にも書いてある通り大切なのは
自分の意識
自分のいる環境
自分が持っている感情
これは本当に大切なことです。それでは、まず初めに思考(マインド)についてお伝えしていきます。
マインド編
ラクに自分を動かす。

すぐやる人=ラクに自分を動かす
やはり、行動をしようとしても自分で無理に行動することは自分自身を苦しめてしまい、ストレスも溜まってきてしまいます。
余裕があれば、意外と仕事もうまくいくのです!
すぐやる人👇
それより、自分がどれだけラクをして動けるのかを考えているのです。
やれない人👇
そうすると自分がダメ人間だと思いこみ負の連鎖が起きてしまうのです。
つまり、すぐやる人は無理してやるのではなくラクをする方法を勝ちパターンを知っています。
動かなきゃ!という固定概念を捨て、自分が自ら動く習慣を身につける事に集中すればいい方向に向かいますよ!
すぐにやる人はラクに自分を動かす仕組みを作ります。
例えば
何かに詳しい人がいれば、その人に聞き
明日の朝一でやろう!という計画を事前にたて
前回の行動で効率よくいかなかったら改善をするのです。
そして自分が行動をしてしまう習慣を身につけているのです。
HKTをうまく味方に付ける。

HKTとはHKT48です!
というのは冗談で
HKTとはヒト・カネ・タイム(時間)の事です。
例を挙げますとプールで泳ぐフォームをうまくしたいとしましょう。
まずは、上手に泳げている人に聞いてみよう!と思います。
次にその上手に泳げている人を見つけるためにはスイミングスクールに通います。そこで発生するのがお金ですが、毎月いくらまでなら大丈夫と決めて通います。
そして、週に何回、どの時間でスイミングスクールに行くのかを決めます。
上記のように計画をもてば、すぐに行動できると思いませんか?
やれない人の特徴は
- 自分1人でやり遂げよう!と変なプライドを持っている。
- とにかくやればなんとかなる!と全く計画的ではない。
上記のような人は、学生では通用する内容ではありますが効率がとても悪く思えます。
なので
- 人を上手く巻き込む。
- 割けるお金によりアクションを変えられる。
- いつやるのかを明確にし計画性がある
こういう事なのです。
9000回の負けを知る。

9000回の負けを知るという言葉は皆様ご存知のマイケルジョーダンの名言からきています。
「僕はこれまで9000本以上のシュートを外してきた。決勝シュートを任されながら、外した事を26回ある。人生で何度も何度も失敗してきた。だからこそ、こうして成功しているんだ」
という名言があります。
確かに誰でも失敗はしたくないものですよね。
ただ、失敗を恐れて成功への道を自ら閉ざしていることもあるのです。
すぐやる人は
と思っています。リスクを怖いと感じない訳ではないです。
僕もMLMやネットビジネスの詐欺に何度もあったことがあります。
その失敗があったからこそ、今の環境、師匠に出会えていると思っています。
すぐにやる人の特徴は
・あの失敗があったからこそ今回は、うまく行った!
やれない人の特徴は
・失敗したらどうしよう。
・今はやらないでおこう
このように失敗を恐れて、止まってしまっている状態になります。
自分を動かす編
環境で自分を動かす。

やれない人はできない環境の中で頑張ろうとしている。
と意思力に全て、責任を負わせてしまう人が多いと思います。
ですが、それ以前に環境が整っていないのです。
例を挙げますと
- スマホ
- テレビ
- 雑誌
- ゲーム
上記のようなものが近くにあり、そのような物があると
「少しだけ!」
というように、集中力が途切れてしまい、誘惑の方に集中をしてしまっているのです。
逆に言えば
すぐやる人は
意思力に頼っている訳でなく、誘惑そのものを遠ざけてる方がよっぽどラクという風に考えているのです。
つまり、その誘惑さえなければできるということなので、
こういうことなのです。
作るよりもよっぽど簡単なのです。
僕も作業している時は、よっぽど大切な連絡以外は出ません。
僕も師匠のオフィスや家だけでなく、オシャレなカフェなどで作業をしたりすることもあります。
その理由としては、いつもと同じ環境だけでなく他の環境で作業をする事で突然閃いたりするからです。
それ程環境って大切なのです。
小さな石を動かそうとする。

すぐにやる人は
簡単なことから初めてリズムを生みます。
つまり、自分ができる事から淡々とタスクをこなしリズムを掴んできたら応用して新しい作業をこなして行きます。
そうする事で、簡単だった作業の応用なので無理なく新しいことができるのです。
一方で、やらない人は
いきなり、一番大変な事をやろうとします。
ですが、経験もなくできるわけがないのです。そして失敗をしたと落ち込み、疲れてしまい挙げ句の果てには諦めてしまうのです。
つまり、行動をすることは大切なのですが順番を間違えると結果に繋がらなくなるというわけなのです。
最後に

すぐやる人の方程式のPART1はいかがでしたでしょうか?
僕が何を言いたかったと言いますと
- 行動をするのは大切である
- しかし、環境を揃えなければ難しいので環境も整えよう!
- いきなり、大変な事をやるのではなく自分のできる事から淡々とこなそう!
上記のようなことが僕が伝えたかったことです。
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